婚活やマッチングアプリのプロフィール。男ウケする趣味とNGな趣味
目次
婚活でよく話される話題
婚活では必ずと言っていいほど趣味の会話になります。
趣味はその人の好きなものになるので聞きやすく、まったく何も知らない者同士が仲良くなるためのきっかけになります。
また、2人の会話が盛り上がる糸口になるし、同じ趣味だったら「一緒に行きましょう」とか次のデートへつながる可能性もありますよね。
気になる男性との会話では、その男性が興味あるものなら当然その男性も楽しめるので2人の距離を縮めやすいものにもなります。
それでは、趣味ってどんなものなのでしょうか。
趣味って?
趣味は、個人が楽しみとしてしている事柄です。
かなり熱中してしている人もいれば、気が向いたときにだけしているという人もいるし、熱中度は様々です。
趣味をどのくらいしているのかと言っても、毎日している、毎週している、毎月何回かなど頻度も人それぞれですよね。
みんなで楽しめる物から、1人で楽しむものなど趣味って幅広いですよね。
また、無趣味という人もいるでしょう。
無趣味の人は婚活のプロフィールになんて書いていいのか悩みますよね。
趣味にはどんなものがあるか、まずは挙げてみます。
趣味の種類
音楽系
- 音楽鑑賞
- カラオケ
- 楽器演奏
鑑賞・観戦系
- 映画鑑賞
- スポーツ観戦
- 美術鑑賞
- 観劇
- ミュージカル
インドア系
- 読書
- アニメ
- マンガ
- ゲーム
- 将棋
- 囲碁
- 書道
スポーツ・運動系
- 筋トレ
- ヨガ
- ランニング
- ジョギング
- ジム
- ピラティス
- ボクシング
- ダンス
- ゴルフ
- サーフィン
- 水泳
- ボルダリング
- 草野球
- サッカー
アウトドア系
- 登山
- キャンプ
- 釣り
乗り物系
- ドライブ
- ツーリング
- 車
- バイク
旅行系
- 国内旅行
- 海外旅行
- 温泉
巡り系
- カフェ巡り
- 神社、仏閣巡り
- パワースポット巡り
グルメ・飲食系
- 料理
- お菓子作り
- 食べ歩き
- 飲み歩き
- コーヒー・紅茶
その他
- ファッション
- DIY
- 競馬
- ギャンブル
- パチンコ
- 投資
- アイドル
など、たくさんありますよね。
この中に皆さんの趣味はありますか?
他にも、ここに書き切れないぐらいたくさん趣味ってありますよね。
では、婚活する時のプロフィールに趣味って書いた方がいいのでしょうか。
婚活でプロフィールに趣味を書くのは必要?
プロフィールに趣味が書いてあると、その人の好きなことからどういう人なのかなって想像が膨らみます。
趣味を読んでもらうだけであなたの自己紹介になるし、軽い挨拶と考えてもらうと分かりやすいと思います。
「インドアなんだな」「アウトドアなんだな」「お金がかかりそうだな」などあなたの印象にも影響しますよね。
また、男性があなたに興味をもってくれるかどうかを左右することもあります。
そのため「無趣味だ」と思っていても「少しでもしたことあるもの」や「好きなこと」はプロフィールに書くようにしましょう。
趣味と言っても熱中しているものでなくちゃいけないワケじゃないので、例え詳しくなくても頻度は少なくても書いて大丈夫です。
もし男性が同じ趣味だったり、してみたいなと思っているものをあなたも趣味にしてたら「教えてください」とか「一緒にしてみたいな」という会話もできます。
男性と違う趣味でも、お互い興味が持てるかもしれません。
話題作りや共通点を見つける、デートのキッカケになる、その人の傾向が分かるなどの理由から、プロフィールに趣味を書くことは大切になります。
また、ここで大切なのは婚活では男性に好まれる趣味と男性に好まれない趣味があることです。
なので、男性受けする趣味をプロフィールに書いた方が男性に選ばれやすくなります。

私もプロフィールの趣味の内容を変えて書いてみたり、男性から会った時に印象を聞いたりしたので「男性受け」という視点があると気付けました。
まだ、出会う前や出会った段階で趣味の話題にをすることが多いので、できれば好印象になるものを書きたいところですよね。
それでは、男性受けがいい趣味ってどんなものでしょうか。
男性受けがいい趣味5つ
男性ウケがいい趣味、モテる趣味って本当にあるのかな?と思う人もいるかもしれません。

私がリサーチした経験では、書いている趣味で男性からの印象に随分と差があるし、マッチングアプリではいいね!の数が実際に変わります。
特に男ウケする趣味を挙げてみます。
- 料理
- 食べ歩き
- お散歩
- 音楽鑑賞・映画鑑賞
- 書道
料理
男性が家庭的な一面を想像しやすいので、やっぱりとても人気です。
あくまで婚活なので結婚後のイメージが湧きやすく、食事は毎日のことだし男性にとっても大切なので上手に越したことはないですよね。
「料理をしない」という男性もいるので、女性ができると嬉しいなという気持ちもあるでしょう。
「料理」と趣味に書くだけでいいね!が倍増するくらいの好印象さがあります。

私も「料理」と書いたら評判が良かったので、おすすめです。
料理が趣味だと女性らしさもアピールできますし。
女性からしたら「まだ付き合ってもない男性」から料理で人気になるなんて嫌という人もいるんじゃないかなと思います。
メッセージ1通目から「何を作ってくれますか?」とか「どんな料理が得意ですか?」と尋ねられると女性としては一気に引いてしまう気持ちもありますよね。
でも、まず男性から「話してみたいな」「会ってみたいな」と思われないと付き合う候補にも入れません。
料理を求める男性は嫌だなんて難しく考えずに、女性からしたらかっこいい男性がいいというくらいの気持ちだと思ったらいいのではないでしょうか。

私は料理は好きですけど、クックパッドみながら料理したりもするので、決して得意ではありません。
得意の範囲でなくても、プロレベルとか毎日作るとかじゃなくても趣味に入れちゃいます。
男性も手の込んだ料理を期待しているワケじゃないので、あくまで「料理できる」くらいでいいんです。
逆に30代40代で「料理教室」と書くと「料理できない」と勘違いされるので気を付けましょう。
料理が好きでも書き方が違うだけで男性からの捉え方が変わることがあるので、プロフィールに書く時は注意が必要です。
趣味に「料理」と書いて仲良くなってから、料理教室に行くほど好きと話すくらいがいいと思います。
食べ歩き
食べることって男性も好きな人が多いし、メッセージやデートでも話題に絶対なりやすいですよね。
食の好みは男女で合う方が意気投合しやすいし、どちらからでもデートに誘いやすくなります。
同じ食べ物が好きだと会話もより盛り上がるし、好きなお店やおすすめのお店などを紹介し合うこともできます。
結婚後を考えてみても味覚が似ていると一緒に過ごしやすいなと感じます。

私も「食べ歩き」はいつも書きます。
自己紹介文には好きな食べ物まで書いちゃいます。
コーヒーやカフェ、スイーツなども好きな男性が多いから興味をもってもらいやすくなります。
ここで、お寿司とか焼き肉とか書いちゃうとお金のかかる女性かなとも思われやすいので注意してください。
お散歩
最近、運動好き、筋トレ好きな男性が増えていますよね。
特にハイスペック男性に運動好きは多いような気がするし、ジムに行っている割合って高いです。
男性にとってもスタイルのいい女性を求める傾向もあるのかもしれません。
だけど、あんまり運動にストイックになっている女性も少し抵抗あるみたいです。
そこで、意外と好評なのは「お散歩」です。
運動好きだと仲良くなったら一緒に運動したり、ジムに行ったりできるなと感じることもあるみたいですが、お散歩なら気軽に誰とでもできます。
それに運動が苦手という人でも「お散歩」は無理がありません。
お散歩しながら美味しそうなお店を見つけるとかも男性と話が弾みますよね。

私も婚活中「何か運動してますか?」と尋ねられることも多かったので、男性としても健康的かどうか気になるんじゃないかなと思います。
私の場合「ヨガ」や「ジム」と書いてましたが、ぽっちゃり体型でも運動していると好印象になってました。
運動系の趣味は「ゴルフ」「フットサル」「ジョギング」とかでも同じ趣味同士なら気が合いそうですよね。
音楽鑑賞や映画鑑賞
音楽や映画って誰でも聴いたり観たりできるものだし、趣味と言えるほどじゃなくても書きやすいですよね。
それにどちらも大衆的なものなので、好きなアーティストや好きな映画、好きなジャンルって1つくらい誰でもありそうです。
また、ファンの人同士や映画好きな人にとっては共通点があることで、一気に興味が湧くし会話も盛り上がります。
お互いにまったく違ったものが好きでも話題になるし、「いい曲」とか「好きな映画」とか仲良くなる前でも相手に聞きやすい話題です。
仲良くなった後やお付き合いが始まった後も自宅デートなどでネット配信やレンタルで一緒に見ようとなることもあるかもしれません。
何も知らない間柄でも気軽に話題にしやすい内容です。
書道
意外と好評なのは書道や習字など「字が綺麗」だと連想させるような趣味です。
字が綺麗ということで育ちの良さを男性が感じてくれるみたいですよ。
また、上品さというのもあるようですが、本当に字が上手くないと嘘になっちゃいます。
1度は習ったことがある人は書いてみるといいと思います。
以上が、男性受けすると気付いた趣味です。
もし、どれかに興味があれば一つくらいは書いておくと男性との会話もしやすくなります。
次に、男ウケしない趣味についてです。
男性受けしないNG趣味5つ
趣味に書いてあるものってその人の人となりを表すものだから、書くと敬遠されるものもあります。
男性から選ばれない、モテないとしたら、書かない方が無難です。
NG趣味を挙げてみます。
- ギャンブル系
- 海外旅行
- 美術鑑賞や観劇
- アイドル
- パワースポット巡り
ギャンブル系
ギャンブル系には競馬、パチンコ、競艇などがあるし、麻雀などが含まれることもあります。
ギャンブルは婚活では基本的に男ウケも女ウケもしません。
男性にギャンブルの趣味を書いてる人は多かったですが、女性も中にはいるそうです。
普通の男性はギャンブルしてる女性のことは敬遠します。
「金銭感覚が違うな」とか「価値観が合わないな」「結婚生活が心配」などいろいろな不安を男性に抱かせることになります。
そのため、ギャンブル系は書くのを控えましょう。
海外旅行

私も海外旅行好きで若い時は結構あちこち行ってたんですが、あえて趣味に書かなくていいと思いました。
「海外旅行が好き」なのに、なんで書いたらダメなんだとSNSで書いてる女性を見つけたこともあります。
でも、海外旅行が好きなのは分かるけど浪費家などと男性から思われるので、あえてあなたが負のイメージになることを堂々と書かなくてもいいんじゃないでしょうか。
経済的にも不安定な世の中で、大金を使いたがりますという風にも思える女性を選ぶ男性って多くはないです。
もちろん自分で働いて自分で行くんだから他人に文句言われたくないという気持ちも分からないでもないですが、旅行って結婚後にも関わりますよね。
夫婦になれば2人で行くことになるし、2人の財布にもなります。
男性からしてみたら「毎年、海外旅行に行ってます」と書いてる女性がいたら、お金かかりそうでマッチングアプリではプロフィールをそっと閉じちゃうでしょう。
なので、どうしても趣味に「海外旅行と書きたい」という女性がいたら1番好きな国だけを書くほうがいいです。
何か国も行った国を書くと浪費癖がある上に、これから先も海外旅行行くことを当たり前に考えていて一緒にやっていけないと男性に想像されてしまいます。
もし、海外旅行好きと伝えるなら相思相愛になった時とか付き合ってから言うといいでしょう。
どうしても書きたいなら旅行とか温泉にすると男性からの印象も悪くならないです。
特に温泉は男性も好きな人が多いし、エッチなことも連想しやすいので逆に好印象になることもありますよ。
美術鑑賞や観劇
これは男性女性ともに同じ趣味ならとっても相性がよく、ドンピシャな男性となら会話も盛り上がれます。
ただ上品そうとか高貴な人なのかなと思われて高嶺の花に思われがちです。
同じ理由でピアノなどもハードル高い女性と思われがちです。
でも、書いちゃいけないというわけではないので、もしこの2つを書くなら親しみやすい趣味とともに書くほうがいいですね。
料理や食べ歩きなど男性受けがいい趣味と並列にして書くとあなたの違った一面として捉えてもらえます。

私もたまに美術鑑賞や観劇に行くこともありますが、趣味と言えるほどではありません。
趣味の中にこの2つがあるだけで、すごい詳しいのかな、芸術センスなど求められるのかなとか思ってしまってなかなか聞けなかったりします。
趣味によってその人の性格まで推し量ってしまうことがあります。
「同じ趣味の人がいい」とあなたが思うならむしろ書いた方がいいです。
アイドル
これは普通の男性にはすごく引かれるので、書くのは本当に控えた方がいいです。
男性が女性アイドルの追っかけしてるとか女性でも嫌じゃないですか?
ファンの人を否定するつもりも一切ないですけど、なんか自分を見てくれなさそうな気がしてしまいます。
女性の「ジャニーズ好き」とか「韓流アイドル好き」とかはあまり男性から共感されにくいようです。

私もジャニーズの嵐が好きだったんですけど、付き合う前も付き合ってから当分の間も彼に言えませんでした。
そうだから、マッチングアプリなどでもプロフィールに書きませんでした。
仲良くなる前だったら絶対に男性から敬遠されるからやめておいた方が無難ですよ。
書いてたら仲良くなってなかったとも私は言われたことがあります。
カミングアウトするなら、付き合って相当仲良くなってからでいいと思います。
特に熱狂的なファンという場合は、それを許してもらえるくらいに好かれてないと受け入れてもらえない可能性が高いです。
パワースポット巡り
女性の中にはスピリチュアルなものが好きな人っていますよね。
パワースポット巡りというのもスピリチュアルなものに入ります。
でも、男性にとってはスピリチュアルや引き寄せ、パワースポット、占い、方位取り、風水などは理解できない人が多いです。
生活すべてがそういう思想的なものに支配されているかのように感じることもあるそうです。
パワースポット巡りも旅行と書くと印象も違っていいのに、女性でそのまま書いてる人を見かけたことがあります。
結婚してお互いを信じあって生きていくときに、自分以外のものにすがったりしそうで怖いと聞いたこともあります。
男性も自立した女性を求めている人が多くなっているので、自分以外のものを信仰しそうだと男性を不安な気持ちにさせてしまいます。
大安とか仏滅を気にするくらいならいいんでしょうけど、スピリチュアルを趣味で前面に押し出すのはやめた方がよさそうです。
以上が男性受けしない趣味になります。
男性から選ばれないような趣味を書いてしまうと、男性に「この女性とは合わないな」と思われてしまいます。
マッチングアプリではマッチ率も下がるし、結婚相談所でもお見合い不成立になるので注意しましょう。
男性がまだ会ってもいないあなたに興味を失ってしまわないように、あえて書かない方がいい趣味もあるんですよね。
では、ここでレアな趣味がある人についてです。
レアな趣味がある場合
あまり大衆的でないものが趣味の人もいると思います。
今ではどんなジャンルもYouTubeなどの浸透で、どんな趣味も珍しくないものになってきているかもしれません。
男性も好きな人が多い釣り、ボルダリング、アウトドア、野球、サッカー、スポーツ観戦、囲碁、将棋、車、バイクなどは書いてもいいでしょう。
同じ趣味の人がいると意気投合しやすいですし。
でも車とバイクが好きという女性は書く時に注意が必要です。
男性にも多いかもですが、車とバイクが趣味な人ってすごくお金かけてると思われることがあり、嫌がられる可能性もあるんです。
また、女性の場合は元カレの影響?とも思われやすいですよね。
野球やサッカーなどは男女共通の趣味の人も多いし「観戦に行こう」という話題にも発展しやすいので書くことをおすすめします。
マッチングアプリなどでも野球観戦、サッカー観戦、ラグビー観戦などは男性も書いている人が多いかったです。
爽やかな趣味になるし、男性とも今日の試合結果などでも盛り上がれるので書いた方がいいですね。
マンガ、ゲーム、アニメなどは書くのをためらう女性も多いと思います。
男性にもゲームが趣味の人は多く、プロフィールにあえて書くことで同じ趣味の人が見つかるかもしれません。
マンガやアニメなどはスポーツマンタイプの人からなどは敬遠されることもあるかもしれませんね。
また、ディズニー好きな女性もいると思います。
男性にも一部ディズニー好きな人はいるでしょうが、少ない印象です。
多くの男性からキャラクターものって嫌がられる可能性もあるので、あなたの趣味には書かない方が無難かもしれません。
男性が趣味にディズニーと書いていたり、アプリ内のコミュニティに入っていて気になったらいいね!するという方法もありますよ。
よっぽどその趣味が好きで相手にも同じ趣味を持ってる人がいいと希望する場合はプロフィールに書いて方が出会いやすくなります。
あなたがどういう男性を求めるかでも趣味に書くか書かないか決めていいのではないでしょうか。
もし自分の趣味をプロフィールに書かなくても、マッチングした時や付き合った時に「実は私、この趣味も好きなんです」と話すこともできますよ。
まとめ
婚活において趣味ってプロフィールに書くことでまだ見知らぬ男性と仲良くなるキッカケ作りになるものです。
だから、比較的たくさんの男性が好みそうなものを書いた方がより多くの人からあなたが興味を持ってもらえます。
男性にたくさんの女性の中からあなたを選んでもらうための自己PRにもなりますよね。
食べ歩きや飲食系はメッセージの次の段階である「実際に会う」ことにもつながりやすくなります。
食事デートの会話にもなりやすいので2人の距離を縮める上でメリットにもなるんです。
そういう風に考えると、プロフィールに書く内容は男性との距離を縮めやすいものを書いた方が選ばれすくなります。
また、プロフィールの趣味の話が2人の関係を発展させるものになるかもしれません。
それに、実はあなたの魅力を伝えるものになるんです。
どんな趣味があるかで、会っていない間は相手のことを想像してしまうからです。
男性に「一緒にいたいな」「一緒にいたら楽しいだろうな」と思ってもらえるような趣味を書くのも男性受けする秘訣です。
だからと言って、嘘を書く必要もありません。
あなたが好きなもの、興味があるものの中から書くといいんです。
必ずしも毎日、毎週しているというものじゃないといけないというものではないから、気軽に書くようにしましょう。
それに、男性受けするものだけ書いてくださいと言ってるワケじゃないんです!
男性受けするものも入れつつ、自分の好きな趣味を書くようにしましょう。
趣味を3~5つ程度書くとしたら、男性受けするものをその中に1~3つ程度いれるといいですということなんです。
男性があなたのプロフィールを読んだ時にあなたに好感を持てそうなもの、共通点を見つけて話題にしやすいものを入れ込みましょう。
男性に興味を持ってもらえる内容にすることでマッチング率もあがったりします。
上手に趣味を書いて男性と仲良くなるキッカケにしてみてください。